2009年4月12日日曜日
4.12 岡山県吉備中央→広島県大崎下島
岡山県吉備中央町を出ました。
自然農法を実践されている玉木さんの
お宅に泊めていただいたのですが、
とっても素敵なところでした!
大学卒業後にニューヨークへ渡り、
そのあとロッククライミングに没頭。
1年300日以上山にこもる生活を四年続けられたそうです。
贅肉をそぎ落として身体を洗練させていく過程で、
本当に大切なもの以外を捨てていかれたような印象を受けました。
その後はマクロビオティックに出会い
味もホンモノを求めるようになった。
そして行き着いたのが「自然農法」の野菜だった...ということです。
(自然農法については検索してみてください;)
「野菜のおいしさを追求していったら自然農法に行き着いた。
だから、もっとおいしい野菜がつくれるのなら農法も変える」
この言葉はとても印象的でした。
あとは、
現代は「入れる」ことばかりに関心が向いている。
でも今本当に必要なことは「出す」ことを考えること。
滞留してしまって、いろいろな問題が発生している。
だから出すことで循環をつくっていかなければならない。
これは個人の体内環境においても
社会環境においても言いえて妙だなと思いました。
妥協せず、とことんこだわって、
野菜とコミュニケーションしつつ、
最高の味を追求される背中を見て
「この人は絶対にハズさない」と感じました。
玉木さんどうもありがとうございました!
そして、研修生の貴文さんにも大変お世話になりました。
どうもありがとうございました!
帰りには藤原ようこさんにご紹介いただいた「焼き屋」さんへ。
三木さんご夫婦は東京のルヴァンで修行されていたそうで、
ぼくの大好きな本「自分の仕事をつくる」の写真にも登場しているそうな。
西村さんとも面識があるそうで、これまた驚きでした。
山間にぽつんと一軒
手作りの素敵なおうちがあります。
目当ての人しか辿りつけないお店ですが、
慌てず焦らず自分のペースで
おいしいパンを焼きながら
自然な笑顔でお客さんに届ける。
とってもおいしいし、
お店とご夫婦の雰囲気も加わって
思わずファンになってしまいます。
思えば、ナガオカケンメイさんと
イベントにてご挨拶させていただいた際に
藤原さんと出会い、焼き屋さん、玉木さんとつなげていただきました。
玉木さんが
「小さな世界に収まらないない」
とおっしゃっていたのですが、
それは行動範囲のことではない。
毎日農場にいるけれども
自ら選択をして範囲を限定するのではなく、
出会うべくして出会うものを受け入れるということ。
その広がりは無限である...
そんなお話を聞いていて
ぼくが行く先を事前に定めないで歩んでみたい
と思った理由が分かりました。
旅が始まって以来、
いつもこのような感じで縁をいただき
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
これから瀬戸内海の大崎下島へ。
楽しみです!
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お~い!
返信削除褒めすぎだよw
って、僕は褒められてないけれどね。
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