2009年7月27日月曜日

[info] 7.27 近況報告 @山形

友廣@山形市です。



前回の[info]を書いたあと



鶴岡市田麦俣に行き

鷹匠の松原英俊さんのお宅に泊めていただきました。



クマタカやイヌワシを使って狩りをする

「最後の鷹匠」と呼ばれています。



詳しくはまた改めて書きますが、

経済的には全く成立しない「鷹匠」は

職業ではなく"生き様"です。



鷹を愛し、かつては年間24万円で

鷹とふたりっきりで12年間も山小屋に住んでいた。



想像を絶するような生活も、

「好きだから」という一言で

突き進んでこれてしまう・・・



とっても純粋で純朴でまっすぐな

松原さんに一気に魅了されてしまいました。



 長年、松原さんを撮りながら応援されてこられた

 カメラマンの赤川修也さんにご紹介いただきました。

 ありがとうございました!



*



その後は金山町杉沢集落へ。



ここは12軒だけで暮らす

中山間の集落なのですが、

哲学者の内山節先生の思想をひきつぐ

栗田和則さんを中心に素敵な活動をされています。

経済活動としての農林業と
あえて経済活動に変えないことで輝く農林業、
この両方を持つことの大切さを理解されていました。

「暮らし工房」という滞在施設をつくられ、
イタヤカエデを植えながら
世界唯一のメープルビールを製造したり
タラの芽を出荷されたりしている。

そのバランスが絶妙で、
その中心には内山哲学が存在する、
そんな印象を受けました。

『十三戸のムラ輝く』 (←栗田さんの著書です)




 「安家地大根保存会」会長の嘉村さん
 『ちいさな野菜畑』の小島さん からご紹介していただきました。
 ありがとうございました!

*

その後は鶴岡市へ戻り、
鶴岡市議の草島進一さんのお宅に泊めていただき
木村充さんをご紹介していただいて「だだちゃ豆」の収穫を手伝ったり、

ニジマスの養殖や不耕起の稲作をされている伊藤八郎さん宅にて
自身で建てられたというログハウスに泊めていただいたり・・・

非常に充実した日々を過ごしてきました。


 朝日新聞の浜田さんにご紹介いただきました。
 なんと、今回わざわざ東京から写真撮影にも来ていただき・・・
 お盆明けくらいに掲載していただけるかもしれません。

 どうもありがとうございました!

*

そんなわけで
これから山形県高畠町へ移動しようと思っています。


引き続き、どうぞ宜しくお願いします!




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