友廣@山形市です。
前回の[info]を書いたあと
鶴岡市田麦俣に行き
鷹匠の松原英俊さんのお宅に泊めていただきました。
クマタカやイヌワシを使って狩りをする
「最後の鷹匠」と呼ばれています。
詳しくはまた改めて書きますが、
経済的には全く成立しない「鷹匠」は
職業ではなく"生き様"です。
鷹を愛し、かつては年間24万円で
鷹とふたりっきりで12年間も山小屋に住んでいた。
想像を絶するような生活も、
「好きだから」という一言で
突き進んでこれてしまう・・・
とっても純粋で純朴でまっすぐな
松原さんに一気に魅了されてしまいました。
長年、松原さんを撮りながら応援されてこられた
カメラマンの赤川修也さんにご紹介いただきました。
ありがとうございました!
*
その後は金山町杉沢集落へ。
ここは12軒だけで暮らす
中山間の集落なのですが、
哲学者の内山節先生の思想をひきつぐ
栗田和則さんを中心に素敵な活動をされています。
経済活動としての農林業と
あえて経済活動に変えないことで輝く農林業、
この両方を持つことの大切さを理解されていました。
「暮らし工房」という滞在施設をつくられ、
イタヤカエデを植えながら
世界唯一のメープルビールを製造したり
タラの芽を出荷されたりしている。
そのバランスが絶妙で、
その中心には内山哲学が存在する、
そんな印象を受けました。
「安家地大根保存会」会長の嘉村さん
『ちいさな野菜畑』の小島さん からご紹介していただきました。
ありがとうございました!
*
その後は鶴岡市へ戻り、
鶴岡市議の草島進一さんのお宅に泊めていただき
木村充さんをご紹介していただいて「だだちゃ豆」の収穫を手伝ったり、
ニジマスの養殖や不耕起の稲作をされている伊藤八郎さん宅にて
自身で建てられたというログハウスに泊めていただいたり・・・
非常に充実した日々を過ごしてきました。
朝日新聞の浜田さんにご紹介いただきました。
なんと、今回わざわざ東京から写真撮影にも来ていただき・・・
お盆明けくらいに掲載していただけるかもしれません。
どうもありがとうございました!
*
そんなわけで
これから山形県高畠町へ移動しようと思っています。
引き続き、どうぞ宜しくお願いします!
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