友廣です。
6月3日からはじまった高知の旅もついに終わりました。
高知では5泊6日間、
井上将太くん(しょーちゃん)の案内により
一橋の渡辺雄(ゆうゆう)、伊藤友里(イトユリ)、佐々原悟(さとる)
慶應の大前勇(おおまえさん)+日替わりで高知大学生
というメンツで高知のいろーんな人に会い
現場を訪ねさせていただきました。
毎日が激動の日々だったので
詳細は割愛しますが
写真とともに一部紹介してみます。
*「砂浜美術館」にて。
あいにくの天気ですが・・・一緒に旅したみんなです。
なにもつくらないことで生まれる美術館。
仕掛け人の畦地さんにもお話を伺いましたが
当時のハコモノ行政に対するメッセージもあったとのこと。
いまは「Tシャツアート展」が有名ですね!
「美しい松原」が作品です。
沖にみえる「クジラ」が作品です。
砂浜に咲く「らっきょう」が作品です。
卵を産みにくる「ウミガメ」が作品です。
砂浜を裸足で走る「子どもたち」が作品です。
流れ着く「漂流物」が作品です。
波と風がデザインする「模様」が作品です。
砂浜に残った「小鳥の足跡」が作品です。
(サイトより引用)
これ、なんだか分かりますか??
天日干で塩をつくるさいに濃度を濃くするために使う布です。
上から海水を流して、日光で蒸発させて下で貯めます。
このあとはパレットに移して結晶化するまで待つ。
手作業だから大変そうだけれど、
毎日海を眺めるロッジで家族そろって
モノをつくる現場はなんとも羨ましかったです。
赤岡の絵金蔵にて。
「笑い絵」のインパクトもさることながら、
赤岡のまちづくりのストーリーはおもしろい!
小さな町の小さな動きだけれども
15年くらい前(?)にファシリテーター&クリエイターが関わって
長年かけて住民主導のまちづくりを実現した現場でした。
「デザイン」の重要性を再認識しました。
赤岡青果市場にて。
地方卸売市場にも関わらず
100億円の売上げがある高知最大規模の市場。
なんと、ソーシャルビジネス55選にも選ばれています。
「農家の暮らしを豊かにしてあげたい」という想いのもと
社員が農家の庭先まで集荷を行ったりしています。
(朝3時台にスタート。寝坊して同行することはできませんでしたが・・・><)
高齢化の進んだ小さな農家さんの野菜も集荷して
小ロットで裸の状態で集められた野菜を包装して出荷していたりと
本当に農家のための市場ができあがっています。
今でも「セリ」が賑やかに行われています!
そしてこの市場を作ってこられたのが
水田幸子会長で女性にして80歳を超えてもなお現役。
先日社長の座を譲ったそうですが、
あの小さな身体のどこからエネルギーが沸いてくるのか不思議でした。
しょーちゃんがインターンで林業の現場に入っていた
苓北地域を案内してもらいました。
まさに森林のスペシャリスト。
林業の現場も見てきたけれど
いまいち課題と展望が掴めなかったのですが
森→木材市場?→製材所と回ってみて
だいぶ構造的に理解することができた気がします。
*
塩井政利さん
:消防士をやりながら地域活動を続けてこられた方。それも、中途半端じゃなくすごい実績があります。
松田高政さん
:水俣の吉本さんから紹介をしていただきました。地域のコンサルティングを行われる傍ら、高知の物産を扱うお店を経営されています。
畠中智子さん
:高知でうまくいっているところでは大体お名前が聞こえてくるキーパーソン。
本当に素敵な人柄があふれるファシリテーターをされています。
他にも、上記の方をはじめとして
すごく素敵な出会いの多い日々でした。
しょーちゃん、ゆうゆう、
そしてお会いした皆さん
どうもありがとうございました!
友廣くん
返信削除とっても充実した高知だったようですね。mocoさんにも会えてよかったね。今度会うときがあったら、逆にいろいろ話を聞かせてください。