この旅でご縁をいただき、
個人的に(勝手に)新たな「師匠」として尊敬する
吉本哲郎さんが東松山で地元学をされる・・・ということで
無理を言って同行させていただくことに。
午前九時に集合。
なんと、4月?に訪れた島根の中山間地域研究センターの方が4名来られていました。
笠松さんとは少しお話をさせていただいたのでした。
こんなところで再開するとは!
他には東松山市の環境保全課の加藤さん、中島さん
インフォメーションセンターというNPOの石原さん、シンメさん、
地元学ネットワークから横尾さん、ベトナムのNGOのイノオさん
そして吉本さんという布陣でした。
自己紹介も早々に
まずは東松山市の地図を広げて色塗りをすることに。
田んぼは黄色、川は青、畑は黄緑・・・など色を付けていきます。
大の大人達が真剣に色鉛筆で色塗りをするわけですが、
これが新たな発見の連続でした。
もちろん、はじめて来た土地なので
よく知らないわけですが、
地図記号を読んでいくと面白い発見がある。
なんでこんなところに荒地が?竹林が?
どうしてこんなに沼が多いんだろう?
田んぼはこういうところに多くて、
畑はあんなところに多い・・・
というように疑問や気づきがあり
このあと実際に町を歩くと
ひとつひとつ疑問が解明されていくのです。
昼食を町の中華料理屋で食べる。
吉本さん曰く
「日常食の中からも地域は見えてくる」とのこと。
庭先の花壇の花も一つの情報だということで
地元学は気が抜けません・・・笑
写真はピリ辛のモツ煮。
東松山ではスタンダードだそうです。東京都埼玉でも違うんだなー
今回のメインフィールド、唐子地区を回る。
ホタルの保全をきっかけに地域活動が生まれたところや
冠水橋である鞍掛橋などを見て回ったのですが
その後に吉本さんが「どこか一軒でも古い農家に行きたいな」と言ったので
加藤課長が神戸(ごうど)という地区の区長さんに連絡して伺うことに。
突然の訪問にもかかわらず
庭と畑にある植物のことを教えて欲しいいう
お願いに快く応じてくださいました。
そして約二時間くらいいたのでしょうか、
畑の野菜だけで29種類(この日に存在するものだけで、です!)
果樹や有用植物、庭の木を入れるとゆうに100種類を超える植物があったのです。
専業農家でもないこの普通のご夫婦の家に
これだけの植物が、さも当たり前かのように存在して、
それらの名前がスラスラ出てくる。
さらには今も新しい植物を植えているのです。
よくよく聞いてみると、
庭に植えられた(一見使い道がなさそうな)植物の多くが
かつては薬草として使われていたりしていたそうで
庭も生活の一部として全て計算されていたわけですね。
改めて日本人の暮らしの奥深さを感じました。
一見、なんの変哲もない家の庭にも、
こういう観点から一つ一つ丁寧に聞いてみると
めちゃくちゃすごいものが隠れている・・・
ということに、本当におったまげました。

冠水橋である鞍掛橋などを見て回ったのですが
その後に吉本さんが「どこか一軒でも古い農家に行きたいな」と言ったので
加藤課長が神戸(ごうど)という地区の区長さんに連絡して伺うことに。
突然の訪問にもかかわらず
庭と畑にある植物のことを教えて欲しいいう
お願いに快く応じてくださいました。
そして約二時間くらいいたのでしょうか、
畑の野菜だけで29種類(この日に存在するものだけで、です!)
果樹や有用植物、庭の木を入れるとゆうに100種類を超える植物があったのです。
専業農家でもないこの普通のご夫婦の家に
これだけの植物が、さも当たり前かのように存在して、
それらの名前がスラスラ出てくる。
さらには今も新しい植物を植えているのです。
よくよく聞いてみると、
庭に植えられた(一見使い道がなさそうな)植物の多くが
かつては薬草として使われていたりしていたそうで
庭も生活の一部として全て計算されていたわけですね。
改めて日本人の暮らしの奥深さを感じました。
一見、なんの変哲もない家の庭にも、
こういう観点から一つ一つ丁寧に聞いてみると
めちゃくちゃすごいものが隠れている・・・
ということに、本当におったまげました。
あと、おとうさんに
「今まで食べたものの中でなにが一番おいしかったですか?」
という質問をされたのですが
「白米に卵をかけたごはんかな。
あれをはじめて食べた時は生き返ったーっていう感じだった」
と答えられたのが印象的でした。
今でもその感動を覚えているそうです。
食べ物の価値っていうのは、
いいものを食べるってことじゃないんだなぁと再認識。
このあと会議室に戻って
20時くらいまで作業をして今日は終了。
そして悩んだのですが
日曜日のうちにETCを使って青森まで行こうと思い
みなさんとお別れして高速に乗ったのでした。
地元学では地域を見つめる
一つの視点を教わった気がします。
地域をミクロとマクロなところから見つめ
それにより、こんなに地域を立体的に切り取ることができるとは・・・
本当に貴重な経験をさせていただきました。
みなさん、本当にありがとうございました!

「今まで食べたものの中でなにが一番おいしかったですか?」
という質問をされたのですが
「白米に卵をかけたごはんかな。
あれをはじめて食べた時は生き返ったーっていう感じだった」
と答えられたのが印象的でした。
今でもその感動を覚えているそうです。
食べ物の価値っていうのは、
いいものを食べるってことじゃないんだなぁと再認識。
このあと会議室に戻って
20時くらいまで作業をして今日は終了。
そして悩んだのですが
日曜日のうちにETCを使って青森まで行こうと思い
みなさんとお別れして高速に乗ったのでした。
地元学では地域を見つめる
一つの視点を教わった気がします。
地域をミクロとマクロなところから見つめ
それにより、こんなに地域を立体的に切り取ることができるとは・・・
本当に貴重な経験をさせていただきました。
みなさん、本当にありがとうございました!
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