2009年5月10日日曜日

5.9 屋久島 白川山集落 *環境活動の最前線


5月9日 屋久島

今日は朝から力仕事、
そのあとは集落のてっぺんにある曹洞宗のお寺へ。
夜はパーティーと盛りだくさんな一日。


● 今日の一言 ●

君がいたからできたことがある。
君が去るのは悔しくてたまらない...

-奥田さん惜別の宴にて 賢至さんの言葉-


● 今日の出会い ●

-手塚賢至さん/田津子さん

-芙蓉寺 住職

-環境省 奥田さん 黒部さん 松永さん 川瀬さん

-屋久島に住み、環境を守る意識を持った方 十数名


● つれづれ日記 ●

今日は朝から木を運んだり土嚢を運んだり...
力仕事でしか貢献できないので必死に働く。

夏場並みの気温まで上がるので
汗が流れ落ちて
筋肉は辛いんだけれども
身体が喜んでいるのを感じた。

労働を楽しむ――

これは人生の究極的な目標だと思う。


兵庫県和田山で縄文百姓を実践している
「アース農場」で強く感じたことだけれども

働くことは
シンドイとかラクとかでは決まらない。

ラクな仕事でも
自分の意思に反することを続けていると
身体は疲弊し、心は壊れてしまうかもしれない。

逆に、どんなにシンドイ仕事でも
幸せになる労働のカタチは存在する。

そんな気がする。



夜は環境省から2年間
屋久島に赴任して来られていた奥田さんの送別会@手塚家。
屋久島で環境の取り組みをされている方や
白川山の方々が総勢20名くらい来ていたと思う。

上の言葉は手塚さんの言葉だけど
屋久島で活動されている方々が皆
口をそろえて「奥田くんのおかげで...」
と心から感謝の気持ちを伝えていた。

現場で、
そこにいる人たちとの関わりに
全力を費やしてこられたことが分かる。

だって...
たった一人の官僚の転勤のために
自宅を会場にして方々から人を集めて
皆が食材を持ち寄って労をねぎらうということが
日本中でどれだけあるだろうか。

それくらい
奥田さんは貢献をしたんだということが
この空間に身をおくだけでひしひしと伝わってくる。
これからは本庁に戻り
おそらく来年のCOP10に向けた仕事をするとのこと。

現場経験を生かして
現場で汗をかく人たちとつながりながら
大きな視野で働いてもらえたらな...
なんて、生意気に思ってしまいます。

それにしても、
屋久島で環境系の活動をされている方が一同に会する、
こんな素敵な場に同席させていただけたことに感謝。

今日もありがとうございました!

明日は白川山の一番奥にある
芙蓉寺という禅寺に泊まらせてもらいます!

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