当日の夜に書いた文章のままで掲載しています。
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ネット環境がないので更新が滞ってしまっているのですが、
本日から富山県富山市土という集落に滞在させていただいています。
集落の名前が「土」。
この土には「土遊野」という農家があります。
橋本英延さん・順子さん夫妻が東京からIターンで移り住まれて
有機農法による有畜循環型の農業を実践されています。
本日は午前9時くらいに越中八尾駅まで野村さんに送っていただき、
その後、橋本順子さんの車で家まで向かい、
そのまま鶏の集卵作業や草刈をお手伝いしました。
突然ですが、
温かいの卵って触ったことありますか?
ぼくは前回滞在させてもらった時に
集卵のお手伝いをしていて、
温かくてぬるぬるした卵を触って
妙に感動というか動揺というか
心が動いたことを思い出しました。
富山中山間地フィールドワーク
あと、以前にも書いたのですが
この集落にはなんと定住家庭が一軒しかありません。
もともとはもっとたくさんの方が住まれていたようなのですが
ほとんどが都市に移住してしまったそうです。
(詳しいことは橋本さんにお聞きしてまた書きますね)
集落という単位では一軒なのですが、
地区という単位では100軒ほどあるようで
そのコミュニティのつながりは強いようです。
15日には「そば祭り」があるのですが
そこではそばを打ったり、
そばワッフルなどを出すそうです。
今日は里山での暮らしの一端に触れ
久しぶりになまった身体を動かしただけでしたが、
明日からは「地域」の視点も持っていきたいと思います。
橋本さんの家庭からは「限界」どころか
本当に「希望」しか感じられません。
前回、コトバノアトリエの山本繁さんに
紹介してもらって滞在させていただいたことが
今回のプロジェクトのきっかけにもなったのですが...
本当に素敵な暮らしがここにはあります。
「豊かさとはなにか?」
「生きるとはなにか?」
ということについても感じることが盛りだくさんなので、
こちらもまた追って書いてみようと思います!
プロジェクトに参加してくれている木村くんです。
これを書く前に
これからの情報発信のことについても
もろもろ話し合いました。
当初は複数名で"部分"を作りあって
一つのものを完成させるというイメージでしたが、
"1×複数人"の方が面白いね、という結論になりました。
なので、一応ぼくが全体観を担保しつつ、
相乗り(現地合流)してくれる人が、
個人の視点での感想を完全に表現していき
それが複数溜まって全体感ができていくというイメージになります。
相乗りする人によっては、
超ニッチな分野・視点で表現してくれてもよいので
面白くなっていけばいいなーと思っています。
こうしてプロジェクトの発信方法や発信内容も
現場で触れたことを大切にしながら
随時更新していこうと思っています。
ぜひともフィードバックを宜しくお願いします!
早くもスタートして1週間ですね。
返信削除行ってみないと分からない事ばかりでしょうが、是非、集落の「希望」の部分をたくさん伝えてください。
頑張ってくださいね。
��なべさん
返信削除コメントありがとうございます!
毎日、一瞬一瞬が向き合う人とのつながり
そして選択の連続…ということで
心を落ち着けて記録というわけにはいかないのですが
なんとかできる限りのことをしていこうと思います。
福岡に立ち寄る際はどうぞ宜しくお願いします!