電気ストーブならボタンを押したら1分で着くのだけれど
薪ストーブは早くても10分くらいかかる。
(はじめは30分くらいかかってしまった;)
生活は早ければ、効率がよければよいというものではないと思わせてくれる。
おいしい朝食をご馳走になった後は犬の散歩。
一匹を散歩すると、放し飼いの二匹が着いてくる。
どこに行けばいいのか
犬に任せながら
手綱を引かれるままに歩く。
雪の舞う平原を
思うままに駆け回る。
こんな朝の過ごし方も悪くないなぁと思う。
*
その後は
念願の生キャラメルづくりを手伝うことに。
三国の港の方に行くと「カルナ」という
ジェラート屋さんがあります。
おけら牧場で搾れたミルクや卵を使い、
また、全国の田舎のヒロインの方々から届いた
果物や野菜を使ったジェラートを作っています。
洋子さんがイタリア研修の後にスタートし、
現在は息子の大和さん夫婦が中心に回しているのですが、
ここのジェラートは本当においしいのです。
レパートリーが多くて(100種類くらいある??)
*今日味見させていただいたのが...
「三国の塩」「菜の花」「バナナ」「イチゴ」「ブルーベリー」
ジェラートの他にもプリンやシュークリームなどを作られているのですが、
この度新商品として生キャラメルが登場しました。
これがまためっちゃくちゃおいしくて、
この数年で食べたお菓子の中で一番なんじゃないかと思うほどでした!
そんなこんなで近く、
たくさん販売する機会があるということで
昼から夜までお手伝いをさせていただきました。
*
詳細は割愛しますが、
「農業」の未来を見た気がします。
規模ではなく小さいことを大切し、
家族経営の中で多角化をすすめる。
大切な生産物を、大切に加工して、
付加価値をつけて、お客さんと良い関係を作っていく。
お客さんとの距離が遠くなると
"物語"が届かなくなってしまう。
いまの時代に必要なことは、
マーケティングという名のものとに市場に"媚びる"ことではなく
本当によいものを、よいと思ってくれる人に、想いを込めて提供すること。
生キャラメルを捏ねながら、
愛知からジェラート食べに来たという人が
「すごくおいしかったです!」と笑顔で帰るお客さんを見て
そんなことを考えていました。
ちょっと過疎地とは違いますが、
これはあらゆることに通じるなと思います。
今日も支えてくれる皆さんに感謝!
それでは今日はこの辺で。
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