2009年2月13日金曜日

2.12 富山県魚津市小菅沼

2月11日の21時ごろに練馬IC付近で旅をスタートさせ、
富山へ到着したのが2月12日14時ごろ。

その後は友廣が10月に滞在させていただいた
魚津市の小菅沼地区という集落にお邪魔させていただきました。
(もはや定義はどうでもよいですが「限界集落」になるそうです)

限界集落(出典: フリー百科事典『ウィキペディア』)

詳しい数は確認できていないのですが

家は7軒ほど、人口は20人ちょっとくらいだそうです。

松田さんという区長を中心として
耕作放棄地をつかった都市農村交流を仕掛けようとしています。

この小菅沼は、魚津市のいわゆる街中から
一本道を入って、山をぐんぐん登った上にあります。
上杉謙信ともゆかりのある土地だそうで、
すぐ隣には松倉城跡があり歴史の息吹も感じられます。
なんでも大河ドラマでも出るかもしれないとか??

なによりすごいのがこの棚田。

*写真

集落にたどり着くまでの山の斜面全てが棚田となっていて
しかも上の方からは富山湾が見渡せる、
オーシャンビュー棚田なのです。

以前に滞在させてもらった時も
感想として「風」というキーワードを出したのですが
海からの風が吹き抜ける山の上の集落なのです。
イメージは「天空の村」という感じで、とても素敵なところです!

昨年から地域活性の取り組みとしてヤギを3頭飼われています。
そして今年、そのうちの一頭のお腹に子どもができたとのことで
もうすぐ赤ちゃんが生まれるそうです。

ペットが来ると家族のコミュニケーションが増えるのと同様、
村の中心に動物を迎え入れることでコミュニケーションの
きっかけができるのですね。

冬場はヤギさんたちは小屋に入っているのですが、
それ以外の季節は村中にワイヤーをめぐらせてあって
そこにつないでおくことで半野放し状態で村中を歩き回っています。

そんなことに加えて、
10月に滞在させてもらった時に都会の6人で耕作放棄地に
フェアリービッチという蓮華の種をまいたのですが
けっこう芽を出していたので開花の季節が楽しみです!

今回は少しの時間しかいられなかったのですが、
オーシャンビューの棚田に加えて
素敵な人たちが住んでいるということで
非常に魅力的な場所だと思いました。

あの景色は、田舎や自然に近い暮らしに興味のある人にとっては
思わずあこがれてしまう場所だと思います。


到着から小菅沼、そして宿泊まで
野村博さんにお世話になりました。

以前に滞在させてもらった時のプログラムの主催者であり
現在は富山県内の中山間地域を中心にして
都市農村交流などを行うNPOを立ち上げられる予定です。

東京に来られる度にお会いしていて
いつもいろいろと情報交換をさせていただきています。

一泊目は野村さんがセカンドハウス?に泊めていただきました。
奥さん(プロの織物職人?アーティスト?)のアトリエでもあるそうですが、
内装は二人でやられたとのこと。
めちゃくちゃおしゃれな空間です!

立地も棚田の上にあり
リビングに大きくあいた窓からは
真っ赤な夕日や平野の夜景、
そして富山湾が一望できます。

薪ストーブにあたりながら
ボーっとしているとなんとも心地よいです。



そんな素敵なお宅で、取れたてのイカの刺身や
アジの叩きを野村さんが作ってくれました!
お鍋もとってもおいしかったです。
(食べるのに夢中になって写真がないです...ゴメンナサイ!)

野村さん、ありがとうございました!


現在は、これまた以前に滞在させていただいた
富山県富山市土という集落に向かっています。
こちらには2月16日まで泊めていただく予定です。
14日には東京から二人来ます。

その後は石川へ・・・
(詳細はまだ未定ですが)
珠洲市というところへ行く予定です



*どういう情報を配信したらいいか模索中です。
 ご指導ご鞭撻アドバイス・感想などなんでもよいので
 お気軽にコメントなどお待ちしています!
 よろしくお願いいたします!


*更新が遅れてしますが、当時書いた文面です。


0 件のコメント:

コメントを投稿